Antico Ospedale Maggiore

ミラノ人に"カ・グランデ"の愛称で呼ばれている病院。1456年フランチェスコ・スフォルツァがの町の各病院を集結させて総合病院を造ることを立案。建物中央部分はフィラレ－テによるプロジェクト。内部は、壮大な中庭とア－ケ－ドと柱でつくられた柱廊。1942年まで病院として使われていた。現在は大学の学長室といくつかの学部が入っている。