宿泊 ビジネス・学ぶ 各種手続き WEBで知るイタリア レストラン・パブ スポーツ・ウェルネス 余暇・文化 生活する
Cappucino BARバール
コーヒーや各種ドリンク、ブリオシュやパニーノ、アペリティフも楽しめるバール。ちなみに、イタリアでは「お茶しようか」ではなく「Prendiamo il caffé コーヒー飲もうか」というほど、コーヒーが主流です。そして、コーヒーの種類は、豆の種類のことではなく、イタリアンローストを使ったスタイルの違いをさしています。
関連イメージ (1)


バールとは、コーヒーやソフトドリンク、お酒、軽食、スナック、お菓子などがあるイタリアのカフェ・喫茶店のことです。
バールの造りの特徴としては、ほぼ100%立ち飲みカウンターが設置されていること。
また、街の中心地、特に観光地のバールでは、立ち飲みとテーブルで飲んだ時の値段が違うということです。立ち飲みの値段というのは、イタリア中どこのバー ルもそれほど変わらないのですが、テーブルに座るとサービス料が加算されて高くなったりします。立ち飲みだと1.50ユーロのコーヒーがテーブルだと3 ユーロだったりするのです。

そして、初めてカウンターでオーダーする時に戸惑うのが、メニューが表示されていないということです。
テーブルでオーダーする場合はメニューを持ってきてくれますが、カウンターでの場合は、「バールにどんな飲み物があるか知っているのが当然」という対応をされます。
基本的なカフェや水を除けば、口やり取りで何をオーダーするかを決めるといった感じでしょうか。
イタリア語がわからないと不安になるかもしれませんが、相手は陽気なイタリア人。片言と身振りだけでもどうにかコミュニケーションできてしまうものです。それも楽しいと思ってチャレンジしてください。


Bevande べヴァンデ
べヴァンデとはイタリア語で飲み物のこと。
バールで一番ポピュラーな飲物はカフェでしょう。
イタリアのバールでカフェと呼ばれるごく普通のコーヒーは、エスプレッソマシーンを使って、高圧で抽出したコーヒーです。
アメリカンコーヒーが飲みたければ、「カフェ・アメリカーノ」と言えとエスプレッソのお湯割りを出してもらえます。
カフェの他にも、バールには缶やビンに入った炭酸飲料や果汁、食前・食後酒やワイン・ビールなどのアルコール飲料があります。スプレムータと呼ばれる絞りたてオレンジジュースもバールのスタンダードメニューです。

基本的なCaffé カフェの種類

Caffé Corto  カフェ・コルト

コルトとは短いという意味。最初の濃厚なエキスだけを抽出したエスプレッソ・コーヒー。
Caffé  Normale カフェ・ノルマーレ ノルマーレとは普通という意味。「カフェ」とオーダーするとこのコーヒーが出される。
Caffé Lungo カフェ・ルンゴ ルンゴとは長いという意味。コルトとは逆に、おお目の水で抽出したカフェ。ノルマーレよりもやや薄い。
Caffé Doppio カフェ・ドッピオ ドッピオとは2倍という意味。カフェ・ノルマーレを2倍の量でいれたもの。
Caffé  Americano  カフェ・アメリカーノ 大き目のカップにカフェ・ノルマーレを入れて、お湯を注いでで薄めたもの。
Caffé Macchiatoカフェ・マッキアート カフェ・ノルマーレに泡立てたミルクを垂らしたもの。マッキアートとはシミがついたという意味。
Caffé  Latte カフェ・ラッテ 大き目のカップに注いだカフェ・ノルマーレに、たっぷりのミルクを注いだもの
Latte Macchiato ラッテ・マッキアート カフェ・ノルマーレにミルクを注ぎ、その上に泡立てたミルクをのせて仕上げる。
Cappuccino カプチーノ カプチーノカップに、カフェ・ノルマーレ、その上に泡立てミルクをのせ、好みでココアをふりかけて仕上げる。
Caffé  con Panna カフェ・コン・パンナ カプチーノカップに、カフェ・ノルマーレ、泡立てた生クリームをたっぷりのせて、ココアをふりかけたもの。
Caffé  Marocchino カフェ・マロキーノ カフェ・ノルマーレに泡立てミルクをのせ、ココアをふりかけたもの。
Caffé  Corretto カフェ・コレット カフェ・ノルマーレに好みのお酒(リキュール、コニャック、グラッパなど)を数滴垂らしたデザートカフェ。
Caffé  Decaffeinato カフェ・デカフェイナート カフェインレスのエスプレッソ。
Caffé  d'Orzoカフェ・ドルツォ 大麦で作ったコーヒーをエスプレッソマシンでいれたもの。

その他の飲み物

Acqua mineraleアックア・ミネラーレ ミネラルウォーター
  • 炭酸なし
    liscia (naturale) リッシャ(ナトゥラーレ)
     
  • 炭酸入り
    gassata (frizzante) ガッサータ(フリッツァンテ)
Succo スッコ 果汁 
  • オレンジジュース
    succo d'aranciaスッコダランチ
     
  • リンゴジュース
    succo di mela スッコ・ディ・メラ
     
  • パイナップルジュース
    succo di ananasスッコ・ディ・アナナス
Aranciata アランチャータ オレンジ果汁が12%以上使用されているオレンジエード
Bibite gassate ビビテ・ガッサーテ コーラなどの炭酸飲料
The' テ 紅茶
  • アイスティー
    The' freddo テ・フレッド 
     
  • ホットティー
    The' caldoテ・カルド
  • レモンティー
    The' al limoneテ・アル・リモネ
  • ミルクティー
    The' con latteテ・コン・ラッテ
Cioccolata calda チョコラータ・カルダ ホット・チョコレート
イタリアのホットチョコレートは濃厚でトロみがあるのが特徴。con pannaコン・パンナ と言うと、泡立てた生クリームを添えることができる。
Birra ビッラ ビール
  • 缶ビール
    Birra in lattina ビッラ・イン・ラッティーナ
  • 瓶ビール
    Birra in bottiglia ビッラ・イン・ボッティリアータ
  • 樽(ケグ)出しビール
    Birra alla spina ビッラ・アッラ・スピーナ
Vino ヴィーノ ワイン
  • 白ワイン
    Vino bianco ヴィーノ・ビアンコ
  • 赤ワイン
    Vino rosso ヴィーノ・ロッソ
Aperitivi アペリティーヴィ 食前酒。ベルモット酒などアルコール度の低いものを飲むことが多い。
Digestivi ディジェスティーヴィ 食後酒。食事の後に余韻を楽しむために飲むアルコール飲料の総称。30~60度のアルコール度数が強いものが多い。
イタリアではブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るGrappaグラッパや苦味の リキュールAmaroアマーロなどを飲むことが多い。

  


バールで食べる

  • Colazioneコラツィオーネ
    コラツィオーネとはイタリア語で朝食のことです。
    朝のバールは、朝食をとる人で賑わいます。朝食と言っても、日本の立ち食いそばの感覚で、カウンターにてBriocheブリオッシュと呼ばれる菓子パンを頬張りながらカフェやカプチーノを飲んでお終いのすばやいものです。
    ブリオッシュは、通常カウンターにある透明のケースの中に入っているので、自分でケースをあけて取って食べます。
    バールにおいてあるブリオッシュは、コルネットと呼ばれるクロワッサン型のものであることが多いです。
    スタンダードな種類は:
    vuotoヴォート(プレーン)
    alla crema アッラ・クレマ(カスタードクリーム入り)
    alla marmellataアッラ・マルメラータ(ジャム入り)  
    alla cioccolata アッラ・チョコラータ(チョコレート入り)
    などです。
     
  • Pranzo プランツォ
    プランツォとはイタリア語で昼食のことです。
    昼食の場合、大抵メニューが用意されています。
    以下のものはスタンダードな品目です。
    Paninoパニーノ イタリアの伝統的な外皮が固めの パンを半分にスライスし、中に好みの具材(ハム、モッツァレッラ、チーズ、トマトなど)を詰めたもの。イタリアでは、ハンバーガーやホットドッグもパニーノと呼ばれる。
    薄切りパンを使ったサンドイッチはTramezzino トラメッツィーノと呼ぶ。
    Piadinaピアディーナ 小麦粉、水、塩、ラードやオリーブオイルを混ぜた物を円形に薄く伸ばして鉄板などで焼いて作った生地に、チーズやハムをはさんだもの。
    Pastaパスタ バールによってはメニューにない。
    特別な調理場の無いバールでは、冷凍のパスタをレンジで加熱したものである場合が多い。一方、トラットリアやレストラン兼のバールの場合、自家製のパスタ料理が用意されていルことが多い。

     
  • Aperitivoアペリティーヴォ
    アペリティーヴォとは、イタリア語で食前酒を意味します。
    バールでは、食前の時間帯、特に夕方の6時前後をアペリティーヴォの時間にしていることが多く、好みの食前酒と共につまめるスナックを出しています。
    最近ではこのアペリティーヴォをHappy Hourハッピーアワーと呼ぶことも多く、一人5ユーロ位でドリンクとスナックビュッフェを楽しめます。
     
  • その他
    飴・チョコレート・ガム、スナック菓子、アイスクリームなどの軽いおやつ、またプレゼント用の箱入りチョコレートやビスケットが売っていたりもします。Bar - Tabacchiバール・タバッキと看板が出ているバールでは、タバコも販売しています。


 

最も人気のあるスペシャル 最も人気のあるスペシャル
Gelati イタリアのお菓子
イタリア語では、甘いものをDOLCE ドルチェと呼びます。お隣のフランスやオーストリアのケーキがあまりに有名なため、どうもかすんでしまいがちなイタリアのデザート。しかし、よく考えてみれば、ジェラ-トやティラミス、パンナコッタなど、日本のファミレスメニューにも載っていそうなこんなデザートたちも、実はイタリアン・ドルチェなのです。
Treni イタリアの鉄道
イタリアの街と街、そしてヨーロッパの年をもつなぐ鉄道。特に個人旅行には欠かせない交通手段です。また、鉄道からでしか観られないイタリアの風景も、鉄道旅行の楽しみの一つです。
Panini イタリアのチェーン・レストラン
ファ-ストフードはピッツァ、ピアディーナ、パニーニの3つのみ。通常サービス料金も加算され、子連れも入りにくい環境のレストラン、トラットリア、ピッツェリアなど・・・・。そんな外食事情の中、イタリアの家族が安心して気軽に足を運べるチェーン・レストランが注目されています。
Abito Portiere di Notte - Fashionset フィレンツェ・ミラノ・ローマの注目アウトレット
イタリア旅行のプランには、是非加えたいアウトレットでのショッピング。通常の販売価格の約30~70%割引が当たり前のアウトレット。 有名ブランドが多いイタリアでは特にうれしいものです。
Informazioni イタリア旅の基本情報3 一般情報
イタリアを旅する上で知っていると便利な情報: 気候、日本との時差、電話、物価、両替、郵便、トイレ、水、チップ、マナー、祝祭日、服・靴のサイズなどについて簡単に説明しています。
Origano イタリア人とハ-ブ
古くからイタリア人の生活に欠かせないハーブ。食・美・健康のどの点においても重要な役割を果たす、自然の恵み。古くは人々をペストの危機から救ったといわれる魔法の植物。イタリア人とハーブの関係を探ってみましょう。
Torre di controllo イタリア旅の基本情報2 入国と出国
飛行機がイタリアに到着!イタリアの旅が本格的にスタートしました。しかし、空港の外に出るまでには、まだいくつかの重要な手続きが必要です。入国審査、そして税関で申告するものがある場合はDOGANAドガーナ(税関)にて申告します。 イタリア出国時には、手続きをするとIVA付加価値税の払い戻しも受けることができます。
Atterraggio イタリア旅の基本情報1 出発前の準備
出発前、旅先でのプランを考えると楽しくてうきうきしてしまうものです。しかし、基本的な確認・準備・チェックを怠ると、せっかくの楽しい旅も台無しになってしまう恐れがあります。まずはパスポートのチェックから始めましょう。
Passaporto 旅の和伊英単語集
外国旅行は、様々な経験ができて楽しい一方、言葉が通じないことで様々なトラブルや困った状況を引き起こしがち。 楽しい旅を台無しにしないためにも、ある程度の単語はチェックしておくべきでしょう。
Vino Lambrusco - IAT Informazioni e Accoglienza Turistica Emillia Romagna イタリアのワイン・チーズの認定証
イタリアのワインを保障するDOC・DOCG・IGT認定、チーズなどの伝統食材の品質管理と産品保護を目的としたDOP認定について。
 
カテゴリ
リセット
ザッピング
Gelati イタリアのお菓子
イタリア語では、甘いものをDOLCE ドルチェと呼びます。お隣のフランスやオーストリアのケーキがあまりに有名なため、どうもかすんでしまいがちなイタリアのデザート。しかし、よく考えてみれば、ジェラ-トやティラミス、パンナコッタなど、日本のファミレスメニューにも載っていそうなこんなデザートたちも、実はイタリアン・ドルチェなのです。
Binari del treno イタリアの鉄道
イタリアの街と街、そしてヨーロッパの年をもつなぐ鉄道。特に個人旅行には欠かせない交通手段です。また、鉄道からでしか観られないイタリアの風景も、鉄道旅行の楽しみの一つです。
Santa Maria Assergi アブルッツォ観光ガイド
イタリアの中心に位置し、歴史・芸術・自然に満ちたアブルッツォ州。自然の生み出す色・香り・味、そして独自の民俗、芸術の宝・・・・たくさんの魅力にあふれた地。
Siena シエナ観光ガイド
トスカーナの緩やかな丘に囲まれた歴史の街シエナ。恵まれた風土の中育まれてきた文化、芸術、財力。1995年には、歴史地区全体が世界文化遺産に登録されました。
Copyright © 2004-2012 ZeroDelta S.r.l. P.IVA 02965970961 All rights reserved.