Informazioni イタリア旅の基本情報3 一般情報
イタリアを旅する上で知っていると便利な情報: 気候、日本との時差、電話、物価、両替、郵便、トイレ、水、チップ、マナー、祝祭日、服・靴のサイズなどについて簡単に説明しています。
関連イメージ (1)


気候
地方によって異なってきますが、季節の流れは日本と似ているので同じような服装でも問題はありません。ただ、夏でも雨が降った時や夜間は気温が突然下がっ たりするので、なにか上着を持っていると便利です。また、北部の冬はかなり寒いので、外ではしっかり防寒しなければなりません。しかし、屋内はどこも暖房 が効いているので、コ-トやジャケットの中の厚着は避けたほうが良いでしょう。


時差
日本とイタリアの時差は8時間です。日本時間のほうが先行しているので、日本が夕の8時のときイタリアは正午です。ただ、3月の最終日曜日から10月の最終土曜日まではサマータイム 期間なので、時差が7時間に短縮されます。


物価
これも各地によって異なってきますが、ミラノ、ローマ、ヴェネツィア、フィレンツェなどの都市は、ほかの地方に比べてやや物価が高めです。中心地のレスト ランやバールの値段は東京のそれとあまり変わらないかもしれません。しかし、中心地から離れた地元の人々が行くス-パーマーケットなどへ行けば、東京より はるかに物価が安いと感じると思います。


電話
公衆電話は硬貨とテレフォンカード両用、もしくはテレフォンカード専用で、それらすべてから長距離・国際電話をかけることができます。テレフォンカードは、駅構内の自動販売機、バール、タバッキで購入することができます。
携帯電話の普及とともに、街中から公衆電話が消えつつありますが、駅・空港などには必ず設置してあります。

イタリアから日本への国際電話
ホテルや公衆電話、携帯電話から直接電話
国際電話識別番号00 → 日本の国番号81 → 市外局番から最初の0をとったもの → 相手の番号の順でダイヤルします。


両替
銀行・ホテルのほか、CAMBIOカンビオの看板が目印の両替所で両替が可能。銀行で両替するとレートが良いことが多いのですが、営業時間が短いのがデメ リット(朝9時から13時、15時から16時の営業、土日祝日は休みが一般的)がデメリット。ホテルや両替所では深夜まで両替ができることが多い代わりに レートが悪いのがデメリット。


郵便
日本にエアメールを送る時は、宛名の最後にGIAPPONEもしくはJAPANと明記しておくこと。
航空便であることを示すためには、PER VIA AEREA  もしくは AIR MAILと赤いペンで書いておきましょう。
切手は郵便局やタバッキと呼ばれるタバコ店で購入することが可能です。価格は、通常の封筒で20gまで1.60 ユーロです。
切手購入時に「Per Giappone ペル ジャッポネ(日本へ)」と言うとエアメ-ル用の青いシールもくれるので、宛名の近くにそのシールも張っておくと良いでしょう。
その他、小包を送る場合は、寸法・重さ、そして郵送の種類によって料金が変わってくるのでwww.poste.it/en/postali/(英語)を参 考にしてください。
また、UFFICIO POSTALEウフィッチョ・ポスターレ(郵便局)へ行くと小包専用の箱も販売しています。


トイレ
日本に比べて公衆トイレの数が少ないので、急ぎの場合は近くにあるバールのトイレを利用させてもらうと良いでしょう。また、公衆トイレの入り口に管理人がいる場合は、20セント~50セントくらいを置いて行きます。
ほとんどの場合西洋式のトイレですが、たまに日本の和式トイレに似たトルコ式便器の場合もあります。



水道水を飲むことも可能ですが、石灰が多く含まれているので、ボトル入りのミネラルウォーターの購入をお勧めします。ミネラルウォーターにはアックア・リッシャ(炭酸なし)とアックア・ガッサータ(炭酸入り)があります。
また、硬水なので洗濯すると衣類にしわができやすく、アイロンに手間がかかります。


電圧
イタリアの電源電圧は220V、 周波数は50Hz、プラグは2本式または3本式です。日本国内用の電化製品を使うにはアダプターや変圧器が必要です。
通常のカメラ、ビデオ、携帯電話、ノ-トパソコンの充電くらいでしたら、変圧器を使用しなくても、アダプターの使用のみで充電が可能です。


チップ
レストランなどではcopertoコペルトと呼ばれるサービス料が込みである場合がほとんどなので、チップは気持ち程度で十分だと思います。
ホテルでポーターに荷物を運んでもらったときは1ユーロ、コンシェルジュに用事を頼んだ時には2~5ユーロ程度のチップが目安だと思います。


マナー
教会など宗教関連施設では、肌の露出の少ない服装を心がけましょう。ひざ上丈のズボン・スカ-ト、タンクトップは避けるようにしてください。また、男性は帽子を取ることを忘れないようにしてください。
施設内では大きな声を出さないようにし、ミサの時間などには極力邪魔にならないようにしましょう。
一見、TPOにこだわらないように見えるイタリア人ですが、高級レストランで食事をする時や、オペラ干渉へ行く時などはそれなりの服装で出向くものなので、そういった機会がある場合は、事前に服装の用意をしておきましょう。
その他の注意事項として:

・口で音を立てながら食べない。
くれぐれもスパゲッティをラーメンのようにすすらないこと!

・鼻水をすすらない。
人前で鼻をかむことは許されますが、そういった場合もできれば気持ち人から見えないようにしたほうが無難でしょう。

・人前でゲップをしない。
これえらの行為は、イタリア人をかなり不快にさせるものなので十分注意してください。


イタリアの祝祭日
祝祭日は、公共の交通機関の運行状況や、美術館・博物館の開館状況に変化があったりするので、事前にチェックしておいたほうが良いでしょう。

1月 1日 新年の日 (Capodanno / Santa Madre di Dio / Ottava di Natale)

6日 公現祭 / エピファニーア (Epifania / Befana)
3月
4月
イースターの日取り (毎年変わります)  復活祭 / イースター (Pasqua) 
4月25日 イタリア解放記念日 (Anniversario della liberazione d'Italia)
5月 1日 メーデー (Festa del lavoro / Festa dei lavoratori)
6月 2日 共和国建国記念日 (Fondazione della Repubblica)
8月 15日 聖母マリア被昇天の祝日 (Ferragosto / Assunzione di Maria Vergine)
11月 1日 諸聖人の祝日 (Tutti i Santi / Ognissanti)
12月 8日 処女受胎の祝日 (Immacolata Concezione)
25日 クリスマス (Natale)
26日 聖ステファノの日 (Santo Stefano)

イタリアの服・靴のサイズ
イタリアはファッションの国でもあります。サイズは目安であって、メーカーによって大きさが微妙に違ったりもするので、購入するまえに試着することをお勧めします。
また、最近はヨーロッパサイズ(服)しか表示されていないブランドもあるので(スペインやスウェーデンのブランドなど)そういう場合は、ヨーロッパサイズに数を4つ足すとイタリアサイズになります(例:ヨーロッパサイズ36→イタリアサイズ40)。

婦人服

日本 5 7 9 11 13 15
イタリア 36 38 40 42 44 46

紳士服

日本 S M L LL
イタリア 44/46 48/50 52/54 56/58

婦人靴

日本 22.5 23 23.5 24 24.5 25 25.5 26
イタリア 35.5 36 36.5 37 37.5 38 38.5 39

紳士靴

日本 24 24.5 25 25.5 26 26.5 27 27.5
イタリア 38 39 40 41 42 43 44 45

指輪

日本 7 8 9 10 11 12 13 14
イタリア 47 48 49 50 51 52 53 54


最後に余談ですがジェットーネについて
ジェットーネとはコインのことです。
80年代頃までは、公衆電話にもこのジェットーネが使用されていました。現在は携帯電話が普及しているので、ジェットーネもとより公衆電話の姿すらあまり見なくなりましたが、その昔は緊急時の電話に備えて、ジェットーネをお財布に入れておくのが習慣だったようです。
現在のイタリアで、ジェットーネを使っているものといえば、ゲームセンターやスーパーなどにある子供の乗り物でしょう。
この子供の乗り物ですが、日本だと一回100円とか200円だったりしますが、イタリアではジェットーネで動くことが多いせいか、ぐんと安いです。
場所にもよりますが、一回20セント(20円くらい)から安いところだと5セント(5円)くらいだったりするのです。

 
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