ウディネ県:
海と山の間の平地に位置するウディネ。地形に恵まれたこの地は、大司教の所在地であり、又、大農業地帯でもある。町の中でも最も気品のあるリベルタ広場には、1448年に造られたパラッツォ・コムナーレ、サン・ジョヴァン二礼拝堂につながる時計台が建つサン・ジョヴァン二のアーケードが存在する。主な観光名所は、町中央に位置する1517年に造られた城(城内には市民博物館と歴史・美術ギャラリーがある)、数回に渡って修復されたサンタ・マリア・ディ・カステッロ教会、18世紀様式のサンタ・マリア・デッレ・グラッツェ聖堂、威厳ある大司教館(司教区宗教画美術館がある)、1248年に造られた町で一番古いサン・ジャコモ広場(中央には泉、向かいにはサン・ジャコモ教会がある)など。ウディネ県内では、美しい春の風景、ウインタースポーツを楽しむことができる。毎年8/1には、イタリアとオーストリアの友好祭り"イタロ・アウストリアカ"が開催される。この祭りでは、フリューリ料理とオーストリア料理両方を味わうこともできる。ウディネの食卓の特徴は、黄色いポレンタ、チーズ、肉が頻繁に登場すること。その他、サン・ダニエレ(マイルドな生ハム)、リコッタ、ハーブ、果物を使ったデザートもお勧め。
|