ピストイア県: アッペン二-ノ山脈のへり、オンブローネ川の右側に位置する県。ロマネスク基盤の13世紀に造られた塀によって分割された沢山の小さな町が描く風景は、まるで魔法の様。主な建造物は、ロマネスク様式の大聖堂、ゴシック様式の礼拝堂、パラッツォ・デ・ヴェスコヴィ、パラッツォ・デル・ポデスタ、ルネッサンス期に造られたマドンナ・デル・ウマ二タ聖堂、1289年に建設が開始されたサン・フランチェスコ教会、 13世紀-14世紀のチェッポ病院など。また、1300年から毎年7/25に行われている"オルソの馬上競技"、ポレンタ・ドルチェ祭り、カ-ニバルを始め多くの行事が開催される。町の観光に最適な季節は夏、自然を楽しむのであれば春・秋がお勧め。
ピストイアの郷土料理は、フィレンツェのそれに似ながらも、ペペロンチ-ノ、スパイス、黒オリーブを頻繁に使うところが特徴的。主なワイン銘柄: Val di Fievole(白)。