リヴォルノ県: 1577年メディチ家のフランチェスコ一世によって創られたリヴォルノは、港と共に発展した町。この商業・工業ともに栄える町で一際目立つものは、ピアッツァ・グランデの手前から、鎖のようにつながる建物と第二次世界大戦後に造り直したアーケードで形成されたメディチ家建設の六角形。その他の見所として、大聖堂、サンタ・カテリーナ教会、ヴェッキア砦、"4人のモーリタニア人"の像、ヴィッラ・マリア、ヴィッラ・ファッブロコッティなど。リヴォルノの郷土料理で最も特徴的なものは、海の料理。土鍋料理、トマトのパン粥、イカのリゾット、干鱈のリヴォルノ風など。リヴォルノの丘で生まれたワイン銘柄(Bolgheri:白・ロゼ、Val di Cornia:赤・白・ロゼ、両者ともカンピリア・マリッティマ地方産)。