ラクイラ県:
自然、文化、歴史、食について語ればきりの無いアクイラ。海の無いその土地のほとんどが、中央アッペンニーノ山脈に覆われている。水の豊富なこの土地では、穀物、芋、果物、ビートなどの栽培が盛ん。アテルノ谷の高地では、貴重なサファイアがとれる。その他、牛の放牧、豚の飼育も盛ん。アクイラは、他のアブルッツォ内の場所同様多くの遺跡、城、重要な教会、更に美しい自然が存在する(アブルッツォ国立公園、マイエッラ公園、ウィンタースポーツのメッカとして名高いグラン・サッソなど)。町の中心には16~17世紀にかけて建設された美しい建物が建ち並ぶ:フランチェスコ・フォンターナによって建設された"パラッツォ・フランキ・カッペッリ"、"パラッツォ・カルリ"、"カーザ・ヴィチェンティーニ"、"パラッツォ・クインツィ"、"パラッツォ・ドラゴネッティ"、"パラッツォ・ディ・マルゲリータ・ダ・アウストリア"、"パラッツォ・チェンティ"、"パラッツォ・カンポネスキ"など。郷土料理は、羊の肉を使ったものが多い。町の中心では、マカロニ・アッラ・キターラ、リコッタのラヴィオリなどの新鮮なパスタの購入が可能。代表的なデザートは、モスタッチョリ、フェラテッレ、カジュニッティ、ゼッポレなど。更に忘れてはならないワイン銘柄として、Montepulciano d'AbruzzoとTrebbiano d'Abruzzoなどがある。
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